2012年12月10日 岩手日報掲載 協会個人会員・BA加藤氏 被災地のビオトープ取組みについて

協会員・ビオトープアドバイザーの加藤直子さんが、岩手日報の11月27日朝刊「日報論壇」に、取り組んでいる被災地のビオトープ(ミズアオイ他)について 思いを書いています。
協会特別会員・岩手県立大学教授の平塚先生ご指導の下、 大変熱心に復元を試みています。
『復興』と言うキーワードは、自然の大切さを切り捨てて 進められている事への警鐘でありますが、 現地では殆ど顧みられません。
多くの意のある皆様からも声をあげていただきたいです。

協会北海道・東北ブロックでも支援しています。〈協会副会長・野澤日出夫〉

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