アドバイザー制度の概要紹介
ビオトープアドバイザーとは
ビオトープ全般を指導できることを目指す人です。
野生生物の生息可能な空間の保護・保全・復元・維持管理をするため、単に見た目を自然らしくするよう配慮するものでなく、その地域の自然生態系の保護・保全・復元・維持管理にも寄与するものでなければなりません。
またプロとしてビオトープ事業を推進していくために、従来の事業計画及び施工に関する知識、技術に加え、自然生態系に関する広範かつ高度な知識を基盤とした実践的経験が要求されます。
特定非営利活動法人日本ビオトープ協会は、これらの知識・技能を持った者をビオトープアドバイザーとして認定します。
この研修会の特徴は、実際にビオトープを日ごろから企業・学校・自治体等に創出し、実践に裏付けられた講師から学びます。又ビオトープの先駆者・研究者等多彩な講師陣です。そしてその地域の特性に合わせた講義を行ない、基礎講座9時間と実践講座9時間を3日間で実施いたします。
このように広範な知識の履修に加え、実技研修を義務付けております。「ビオトープ」のフィールドは一つとして同じものは存在せず、ビオトープ事業を実践する技術者として、当資格認定をスタートラインとして更に自然環境保全・再生に関連する経験を積むことを皆様にお願いいたします。
さらにビオトープアドバイザーとして3年以上の実務経験を積み、研修会に参加、試験に合格した方は、ビオトープアドバイザーの指導者である「主席ビオトープアドバイザー」として認定されます。現在15名の主席アドバイザーが全国で活躍しております。
※ビオトープアドバイザー一覧(お名前・地区・番号のみ)は近々UPいたします。