2012年10月24日 中部地区研修会(10月23日)報告

?下記盛会にて終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました?

平成24年10月23日(火)に豊田市加納町のホテル金泉閣ならびに、ホテルの前を流れる加納川において、バイオフィット研究会豊田支部主催、日本ビオトープ協会中部ブロック共催の近自然工法現場研修会を開催いたしました。当協会顧問の福留脩文氏は加納川の災害復旧工事において、日本で初の多段式落差工を採用し技術指導をされました。この度、この工法の開発によって博士号を取得されたのを機に、現場研修会を開催する運びになりました。

加納川も工事完了後、二度の集中豪雨を経験し、多少の改修の必要性が生じ、今回の現場研修ではこの河川改修の実践も併せて行われました。

当日は、午前の部として福留氏の講演『分散型落差工の開発』午後からは第二部として落差工の改修の実践研修が行われ、会員を含む92名の参加者は真剣に受講され大変好評をいただきました。

【協会中部地区委員長・鈴木元弘副会長より報告】

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中部地区 研修会

日時:2012年10月23日(火)

主催 バイオフィット研究会 豊田支部

共催 日本ビオトープ協会 中部ブロック

場所 猿投温泉 金泉閣及び加納川

第一部 10:00?12:00

研修会「分散型落差工の開発」 講師 福留修文

第二部 13:30?15:00

現場研修会 加納川の分散型落差工の改修